装丁

近日発行予定の

『いま、世界で読まれている105冊 - Eau 2013 -』 (TEN BOOKS)

の表紙に、私の作品を使っていただいています。

画像

↑校正中。オビの文章がまたかっこいいです(写真が粗くてちょっと見えづらいですが…)。

作品が書籍の表紙になるのはずっと憧れていたことの一つなので、本当に嬉しいです。

しかも今回の書籍は内容がとてもおもしろく、「日本語にまだ翻訳されていない、世界各地の文学のブックレビュー」というテーマで、日本語未翻訳の名著や「それどこ?」という国の文学作品・そしてそれを研究している方たちの情熱が満載の、とても素適な一冊です。

担当の編集者さんいわく、言語や文学の研究者の方たちというのは(マイノリティ言語である場合とくに)、圧倒的な知識に加え情熱とマニアックさをもっていて、ある種かたよっているとも言えるのだけれども、だからこそ、そこに誠実さと真摯で懸命な愛が感じられるのだそうです。

そのイメージで私の作品を選んで下さり、私自身が制作の中で大事にしてきたこと(…というより、それ以外に選択の余地がなかったこと)を汲み取ってもらえたような気がして、胸が熱くなります。

デザインも本当に本当に素敵です。

12月には発刊されると思うので、また改めてお知らせさせていただきます。